Top Page › 8,アンケート › 特別児童扶養手当や障害児童福祉手当、療育手帳についてアンケートしてみました!その2
2021-05-18 (Tue) 12:06

特別児童扶養手当や障害児童福祉手当、療育手帳についてアンケートしてみました!その2

前回実施した特別児童扶養手当や障害児童福祉手当、療育手帳についてアンケートについては、予想以上にたくさんの方が答えてくださっていたので、今回また紹介していきす。

一部異なったものもありますが、役に立つのではないかと思い載せています。

制度の事、知ってはいるが申請に躊躇されている人にとっては皆さんの意見も参考になるかとは思います。

私だと役所に「診断書の様式はありますか?」と聞いたところ、「様式はありますが数に限りがあります」などと意味の分からないことを言われてしまうのですが、、、

診断書の様式は役所や地域の福祉センターなどでももらえると思いますし、専門の病院では用意しているところもあると聞きました。ネットでも様式がダウントードできるものもあるので、役所の人の言うことを鵜呑みにしなくていいなと思いました。


では、アンケートの掲載です。
項目は

・名前のイニシャル
・制度の名称
・上記の制度を申請することで良かった点・悪かった点など(体験記や人から聞いた話、ご自身で調べた情報でも)


Hさん

精神障害者保健福祉手帳

申請において良かった点は、経済的な負担を助成して頂ける点です。具体的には公共交通機関の割引、施設利用の割引・免除、支援事業所への通所交通費の助成などです。
各症状に長期的に向き合い、きめ細かい配慮が必要な当事者とそのご家族にとって経済的な支援はとても安心感につながります。悪かった点は、すべての公共交通機関での助成が現地点では実施されていないところです。お住いの地域・自治体によっては経済的負担を余儀なくされる場合があり、公平性にやや欠ける点です。


Mさん

特別児童扶養手当

離婚する前は専業主婦でした。離婚後、実家に戻っても田舎で就職先がすぐには見つからず、収入が安定しませんでした。元夫からの養育費も当てにならない中、子供が入学することになり、すぐにお金が必要でした。扶養手当の申請がすぐに通ったことで、毎月決まった額がいただけるという安心感で、今ある貯蓄から子供のものを買っても、大丈夫だと思えました。


Mさん

児童扶養手当

知り合いから聞いたことですが、所得にもよるけれど、一人親家庭には助かる制度で、働いてはいるけどもなかなかそれだけでは生活していけないことや、まして子供にかかるお金を考えたら厳しいなかで、初めて申請し、公的書類などたくさん出さなければならなかったが、審査も通りなんとか手当てを受けれるようになった。そのおかげで、なんとか親の援助もうけつつも生活が安定して良かったと聞いている。


Tさん

日中一時支援

学校が終わってからの数時間を放課後等デイサービスの事業所で預かってもらえて、その時間で仕事や家事ができるので便利に利用しています。また土日などの学校が休みの時でも利用することができ、き帰りと自宅まで送迎もしてもらえるので利便性を感じています。入浴やショートステイのサービスも併せて利用できるのもいいですね。


Kさん

放課後等デイサービス

土日や祝日などの学校が休みの日にもサービスを利用でき、学校の宿題や勉強を教えてもらえるのでとても助かっています。一方で施設から公園などに外出して体を動かしたり、公共施設などに出かけて社会体験や社会とのつながりにも重点を置いて活動してもらえ、利用のし甲斐があると感じています。


Tさん

療育手帳

制度を利用して良かった点は、定期的な受診が必要な場合、子供医療費制度があっても市外の医療機関にかかる場合は償還払いとなり、後日申請となります。
償還払いなので1.2ヶ月後に戻る形になるので、医療費の負担が大変でした。
手帳がある事で医療費負担が軽減されるので助かります。
悪かった点は、手帳申請時に、指定の場所で心理検査を受ける必要があり、その場所が遠かったりすると大変でした。


Hさん

療育手帳

地域の発達支援センターで何度か相談後、児童精神科医との面談をすすめられた。さらに医師から療育をするようにすすめられた。
周りに相談できる人がおらず、まったく分からない状態だったので、
電話だけでもとても丁寧に教えてもらえて、手続きの方法などもすべて教えてもらったので助かった。


Mさん

特別児童扶養手当 療育手帳

母子家庭のお子さんが重い障害を持ちつつ在宅で生活をしおり、収入に対する支出が非常に厳しい状態でした。特児の申請をしたところ1級認定を受け毎月52000円もらえるようになり、生活費が楽になったといわれてました。のちに生活保護を受けるようになり、その際、私が担当になりましたが、収入認定の対象になってしまいましたが、年3回、大きな額が振り込まれることは、突発的な費用が必要な時には非常に助かっているとお話しされていたのを覚えています。


Uさん

療育手帳

知的障害、発達障害は、一見他人にはわかりにくいことが多いため、本人以上に家族にとって大変なことが沢山あります。療育手帳を取得することで、障害があることを証明でき、就業がしやすくなるなど将来的な希望を持てる。医療、教育などの面でサポートが受けやすくなることは、社会との繋がりを本人や家族にとって大事なことです。それと共に経済的な支援(手当)は、障害を持つ人や家族の生活を支える要となるもので、不安定な生活にならないようにする大切な制度です。


Kさん

療育手帳

以前勤めていた職場で「障碍者雇用」として「知的障害者」を雇用していました。障害者雇用枠としての雇用なので「療育手帳」を持っていることが前提でした。字の読めない人もいました。福祉系の資格を持っている社員がリーダーとしてついていました。知的障害なのだということを前提に最低時給は保証されて働けるのだから、作業所に行くよりずっとお得だと思いました。


Kさん

障がい児福祉手当

作業の割には給与が低いので申請をしました。結構大変なので毎日見るのがそして重労働でもあり友達からも聞いたりしていてこの制度の中身を調べてみてこれならば少しは給与が上がるかと思いまして申請をしました。福祉の仕事は皆キツイので手当がないとやりがいもなくなるかもしれないので


Mさん

療育手帳制度

特別支援学校への入学を希望していたので、療育手帳の写しを提出することで医師の診断書が不要になり簡単に支援学級に入学できました。
また公共交通機関の割引や医療費の助成、公共料金の割引など、金銭面でのサービスを受けられるのもメリットです。所得税や住民税・相続税の控除など、税制上の優遇措置も受けることができて良かったです。


Rさん

療育手帳

療育手帳を申請して、取得しました。申請することに抵抗がある人も多いと聞きますが、私は特に抵抗ありませんでした。子どものことを一番に考えて、受けられるだけのサービスを受けたいと思いました。取得してから、サポートしてもらえるという安心感があります。行政のサポートだけではなく、病院の駐車場サービスや、博物館の割引など、助かっています。


Lさん

母子・寡婦福祉制度

母子家庭で経済的にも精神的にも不安定になってしまうところ、両面からサポートすることで母子ともに健康的に自立していくことができます。また収入によって金額に差は出てきてしまいますが、児童扶養手当も出るのでしっかりと子どもの教育にもあてられて、気持ち的に余裕も生まれるのは大きなポイントになります。


Rさん

療育手帳

子どもが2才か3才の時に、育児に悩み、少しでもサポートが受けられるならと思い、療育手帳の申請をしました。手帳を取得したことで、行政や民間で、いろいろなサービスが受けられるのがありがたいです。税金にも反映され、少し控除されます。成長にともなって変化があるので仕方ありませんが、3年ごとに児童相談所に再判定を受けに行かなくてはならないのが、面倒くさいです。


Sさん

療育手帳

申請するときに知能検査を受ける必要があるが、そもそも検診の時や小児科で相談しても受けさせてもらえないケースが見受けられる。
WISCは受けるにも一回何時間かかかりある程度の年齢にならないと難しい部分もある。
発達障害についての知識が足りない医師や行政の担当者がまだいるので、相談する窓口は一つではなく何か所かあるとよいと思う。


Cさん

就学援助制度

友人の体験談ですが、コロナで収入が減った為、今年度はじめて就学援助制度を申請したそうです。小学校入学に際して学用品購入費用など手厚い助成があり大変助かったと聞きました。また、給食費なども助成があるそうで安心して通わせられると安堵しています。学校に連絡したり年度で更新するのが手間だということでした。


Aさん

療育手帳

療育手帳は、姪がもらうことになり更新が5年に1回のため更新のテストの付き添いに行きどのような特典があるのかと尋ねました。良かったところは、汽車や飛行機などの割引があるというところが良いと思いました。また県関連の施設が無料なのと市バスが無料なので、外出の際に良いと思いました。


Mさん

療育手帳

療育手帳を申請することで、進学時次の機関に丁寧に申し送りをしてもらうことができ、小学校などでは苦手な分野に対しては補助員さんがついてくれ手厚く見てくださいます。またこの手帳があると将来就職するにあたり、その子の得意分野に応じた職も案内してくださることもあります。


Yさん

放課後等デイサービス受給者証

子どもが自治体の発達検査にて発達障害の疑いがあり、支援が必要だと判断されたことからまず教育委員会が定期的に開校している発達障害の児童支援の教室に通うことが決定しました。それと同時に放課後等デイサービスサービスの利用を検討したことから、自治体の福祉課に申請方法について尋ねました。本来であれば医師の診断書が必要とのことですが、自治体の発達検査を受けており、その結果児童支援の教室に通うことが決定しているということで実際に教室に通った時点で利用可能となると説明を受けました。このような説明については、まず発達検査を自治体で受けることを申し込まないと始まらないのですが、それについて実際に知っている保護者はそう多くないのではと思いました。なので自治体で発達検査についての情報をリリースするのが重要ではと思いました。


Sさん

特別児童扶養手当

申請するにあたって知能指数の検査を受けたり、発達障害の専門の病院で診断書を書いてもらわなければならないので、住んでいる場所によっては近くにそれらを受けられる施設がないところもあるのではと思います。
一度申請が通れば2年は再判定なしで受けれる制度なので、検査を受けたり診断書を書いてもらえる病院があるなら受けて損はないと思います。


Kさん

療育手帳

他の障害者手帳と同じように「公共交通機関」の鉄道・バス・タクシー・飛行機などの割引乗車が出来ます。機関ごとによって違います。また博物館や美術館が無料や割引だったりします。これは付き添いの人も無料の時が多いのでかなりお得です。映画や遊園地も割引設定されている場合が多く、レジャーに出かける際、とても役に立つと思います。


Aさん

特別児童扶養手当

息子の特別児童扶養手当をいただいています。
申請することで、毎月約5万2000円の支給をいただいています。
この額を丸々、息子の将来のために貯金しています。
児童扶養手当があるおかげで、子供のためのお金を貯められて本当にありがたいです。
遠い将来、いつかは施設で生活していくことになると思いますが、そのときにできる限り息子が不自由しないよう、親としてお金をしっかり貯めてあげたいので、正直児童扶養手当がないとだいぶ厳しいです。
我が家は所得制限にひっかかることなく手当をもらえていますが、知り合いは所得が多いために申請しても審査に通らないと言っていました。
希望すれば全員もらえる制度ではないのが弱点かと思います。



アンケートは以上になります。

地域によっては病院の予約に1ヵ月以上かかるなど、申請までが大変になってくるところもあるかもしれませんが、子供と接するのにお父さん・お母さんが安心している状態は本当に大事だと思うので、できる限りの事をしてあげれたらと思います。







Last Modified : 2021-05-18

Comments







非公開コメント