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2021-10-25 (Mon) 07:55

就業促進定着手当

就業促進定着手当とは、再就職手当の支給を受けた人で、再就職先ですぐに辞めず(半
年以上)働き続け、その半年間に支払われた賃金が離職前より少なくなった人が対象で
す。
申請をするには必要な書類4点を、ハローワークに提出するだけと簡単なので、再就職後
の賃金が離職前の賃金より低いという方は、面倒がらずに申請してみてください。

申し込める人
・再就職手当をもらった人

申し込み条件
・再就職手当の支給を受けていること
・再就職の日から同一の会社に6カ月以上勤務していること
・雇用保険に加入していること
・再就職後の賃金日数が、前職の賃金日額(※)を下回っていること

※賃金日額は、失業保険給付額計算の元となる数字で、
退職前6ヵ月の賃金合計÷180で算出できます。

用意する書類
・就業促進定着手当申請書
・雇用保険受給資格者証
・就職日から6ヵ月間の出勤簿の写し
・就職日から6ヵ月間の給与明細または賃金台帳の写し

申し込み方法
ハローワークに書類を提出

申し込み期限
再就職後、6ヵ月経過した翌日から2ヵ月間

申し込みの条件に「再就職先で6ヵ月以上勤務していること」とあるように、申し込み期限
は、再就職した日から6ヵ月経過した日の翌日から2ヵ月間となります。

申請できる期間が「2ヵ月間」と短いですが、ハローワークに提出する書類は会社に依頼を
して用意してもらわないといけないものもあり、書類がそろうまで時間がかかることが予想
されます。申請書類は余裕をもって用意されることをおすすめします。

(万が一申請期間が過ぎてしまった時は、2年の時効期間内であれば申請可能)

ハローワークに申請し、審査期間(2週間〜1ヵ月ほど)を経て振り込みされます。
支給額の計算方法は、

(離職前の賃金日数₋再就職の日から6ヵ月間に支払われた賃金の日額)×
再就職の日から6ヵ月間の賃金支払い基礎日数※

となります。

※賃金支払い基礎日数とは、基本給が支給された日数のことで、普通に出勤した日だけで
なく、有給休暇の日数も含まれます。

支給額については、自動計算できるサイトがたくさんあるので活用してみてください。

厚生労働省リーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000655530.pdf
Last Modified : 2021-10-25

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