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2021-11-13 (Sat) 08:00

求職活動関係役務利用費 お子さんがいる就職活動中の方への制度

失業手当の受給をしている人で、再就職活動の面接や、職業訓練、教育訓練を受講して子ども
の保育サービスを利用した場合、費用が一部支給される制度です。
支給額は本人が負担した保育サービス費用の80%に相当する額が支給されます。
(1日あたりの支給上限は6,400円)

申し込める人
・失業給付(基本手当)の受給資格者であること
・高年齢、特例受給資格者
・雇用保険の待機期間が経過した後に、保育所・幼稚園・認定こども円の保育、
一時預かり事業、延長保育、ベビーシッター等を利用したこと

※失業給付を受ける手続きをした人でないと、この支給は受けられません

受給対象となる期間
・基本手当の受給資格者ー受給資格決定から、最後の認定日(支給終了日)または受給期間満
了日のどちらか早い日まで
・高年齢受給資格者ー離職日の翌日から1年間
・特例受給資格者ー離職の翌日から6ヵ月間

用意する書類
・求職活動支援費支給申請書(ハローワークのホームページからダウンロード可)
・受給資格者証
・保育サービスの利用証明書
・面接:「面接証明書」など求人会社と面接を行った証明書
・教育訓練:「教育訓練証明書」など訓練を受講したことが分かわかる証明書
・住民票(子どもとの続柄を確認するため)
・保育サービス利用費について、地方公共団体等の第3者から補助を受けた場合は、その額を
証明する書類
など

申し込み方法
お住まいの地域のハローワークで申し込み

支給額

保育サービスの利用料は「日払」又は「月払い」で計算方法が異なります。

【日払い】
1日あたりの上限6,400円(保育サービスにかかった費用の上限、1日あたり8,000円)

たとえば、保育サービス料が1日5,000円の場合は、その8割の4,000円支給される。利用費の上限を超えた1日9,000円の場合は8,000円を申請額として、
その8割の6,400円が支給され、これが支給の上限となります。

【月払い】月額費用÷その月の暦日数×面接等や教育訓練を受けた日数

たとえば、4月に面接等を6日受け、月額60,000円の利用費を支払った場合
60,000円÷30日×6日=12,000円(保育サービス利用費)となります。

・支給対象となる日数は面接等は「15日」、教育訓練は「60日分まで」が上限。

子育てをしながらの再就職活動者に心強い支援ですので、必要書類をそろえるのが多少面倒で
あっても支給対象となる方はぜひ申請をしてみてください。

厚生労働省リーフレットをご参照ください
「求職活動関係役務利用費」 のご案内
Last Modified : 2021-11-13

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